佐世保市総合グラウンド

昭和44年の長崎国体の開催に合わせて昭和41年度から建設を開始し、昭和43年度には50m公認競泳プールと庭球場が完成し、昭和44年の夏季国体の主会場となりました。
その後も施設が建設され、平成14年から今の姿になっており、市民スポーツの拠点として多くの方に親しまれています。

総合グラウンド トピックス