概要
『軽スポーツの代表で定着』
「健康で明るく楽しく」を目標にしているゲートボールは、まさに生涯スポーツを代表する軽いゲームとしてすっかり定着しました。「スポーツを青少年期だけのものにしない」は大きな課題でしたが、走らず、投げず、跳ばずのゲートボールは、その解決につながりました。
一時は千二百人を越えた会員数も、ニュースポーツの登場等でやや減少傾向です。協会では、まだゲートボールをしたことがない人の開拓など、普及指導部を設けて会員増に力を入れています。
県内でも佐世保のレベルは高く、今後は小中高のジュニア、社会人への普及を図ります。
■会 長:宝亀 憲輔
■担 当:中野